ステータスコードという言語
サーバーがレスポンスコードで何を言っているか読み解く
⏱ 想定 ~5 分
01 · 読む
どの HTTP レスポンスも ステータスコード から始まります。本文を読む前にサーバーが発する最初のひと言です。
ステータスコードは最初の数字でグループ分けされます: - 2xx = 成功 (問題なし) - 4xx = クライアントエラー (あなたが間違っている) - 5xx = サーバーエラー (向こうが間違っている)
これを知っていれば、どんな API のトラブルも数秒で診断できます。
ポイントまとめ
- 200 = OK —— リクエスト成功、本文にデータが入っている
- 401 = Unauthorized —— 認証が必要
- 403 = Forbidden —— 認証は済んでいるが権限がない
- 404 = Not Found —— そのパスは存在しない
- 429 = Too Many Requests —— レート制限に引っかかっている
- 500 = Internal Server Error —— 向こうのバグ、あなたのせいではない
02 · ターミナル演習
わざとエラーを起こしてレスポンスを見てみましょう。 -i でステータス行を確認します。まずは存在しないパスにリクエストを送ります。
(このセクションはインタラクティブです — JavaScript を有効にしてください。)
03 · ターミナル演習
次は 401 —— 認証が必要な保護エンドポイントを叩いてみます。
(このセクションはインタラクティブです — JavaScript を有効にしてください。)
04 · ターミナル演習
次は 500 —— これはサーバーの問題で、あなたのせいではありません。
(このセクションはインタラクティブです — JavaScript を有効にしてください。)
05 · 対応づけ
各 HTTP ステータスコードを意味とペアにしてください。
(このセクションはインタラクティブです — JavaScript を有効にしてください。)
06 · クイズ
API を呼んだら HTTP/2 429 が返ってきました。どうすべきですか?
- コードを直す —— フォーマット不正のリクエストを送ってしまった
- API キーを確認する —— たぶん期限切れ
- 少し待ってからリトライ —— レート制限に引っかかっている
- サーバーが落ちている —— 別のエンドポイントを試す
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