HTTP —— コンピュータの会話のしかた
ウェブのリクエスト/レスポンスプロトコル
⏱ 想定 ~4 分
01 · 読む
ブラウザ(クライアント)がサーバーと会話するとき、二つは HTTP ( HyperText Transfer Protocol 、ハイパーテキスト転送プロトコル)というプロトコルを使います。これはシンプルな一往復の会話です。
1. ブラウザがリクエストを送ります。「このページが欲しい」「このデータを保存して」 2. サーバーがレスポンスを返します。「ページはこちら」「受け取って保存しました」「ごめんなさい、見つかりませんでした」
ウェブのすべてのやりとりは、このパターンです。ページの読み込み、フォームの送信、画像の表示 —— すべて HTTP リクエストとレスポンスが行き来しているだけです。
💡 想像してみてくださいHTTP は手紙のやりとりに似ています。あなたは手紙(リクエスト)を書き、用件を伝えます。「カタログを送ってください」とか「これが注文書です」とか。会社は返事の手紙(レスポンス)を書き、あなたが頼んだものを送ったり、対応できない旨を伝えたりします。手紙には、お互いに分かる決まった形式があります。
ポイントまとめ
- HTTP = HyperText Transfer Protocol 、ウェブの共通語
- ウェブのやりとりは、すべてクライアントのリクエスト + サーバーのレスポンスでできています
- リクエストには、何をしたいかを示す メソッド が含まれます
- レスポンスには、何が起きたかを示す ステータスコード が含まれます
02 · コード例
HTTP は、動作の種類に応じて異なるメソッドを持ちます。下は、もっともよく使われる 4 つです。
GET —— データを取得する
GET /api/users
"Give me the list of users."
Used when: loading a page, viewing a profile, searching
POST —— データを新規作成する
POST /api/users
"Here's a new user to add."
Used when: signing up, submitting a form, posting a comment
PUT —— データを更新する
PUT /api/users/42
"Update user #42 with this new info."
Used when: editing your profile, changing settings
DELETE —— データを削除する
DELETE /api/users/42
"Remove user #42."
Used when: deleting your account, removing a post
CRUD で覚えてみましょう。 Create ( POST )、 Read ( GET )、 Update ( PUT )、 Delete ( DELETE )。この 4 つの操作で、ウェブ上でやることのほとんどがカバーできます。
03 · 対応づけ
それぞれの HTTP ステータスコードを、その意味と結びつけましょう。たぶん、いくつかは見たことがあるはずです!
(このセクションはインタラクティブです — JavaScript を有効にしてください。)
04 · クイズ
ウェブサイトで登録フォームを送信するとき、ブラウザがいちばん使いそうな HTTP メソッドはどれですか?
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