API って何?
サーバーができることを並べたメニュー
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01 · 読む
API ( Application Programming Interface 、アプリケーションプログラミングインターフェース)とは、サーバーが受け付けるリクエストと、返すレスポンスを定めたルールのまとまりです。
エンジニアがサーバーを作るときは、誰でも好き勝手にリクエストを投げられるようにはしません。代わりに API を用意します —— 呼び出せるエンドポイント( URL )、送るデータ、返ってくるものを明確に並べたリストです。
あなたが使っているすべてのアプリは API に支えられています。天気アプリが予報を表示するとき、天気 API を呼び出しています。ウェブサイトにログインするとき、認証 API を呼び出しています。 SNS のフィードをスクロールするとき、次の投稿群を取得するために API を呼び出しています。
💡 想像してみてくださいAPI はレストランのメニューのようなものです。メニューは何が注文できるか、各料理に何が入っているか、いくらかを教えてくれます。あなたはキッチンに入って好き勝手に作るわけにはいきません —— メニューから選びます。 API もまさにそれと同じ。アプリがサーバーに対して何を頼めるかを示してくれます。
ポイントまとめ
- API = Application Programming Interface
- サーバーが受け付けるリクエストの「メニュー」を定義しています
- メニューの 1 項目を エンドポイント といいます(特定の URL + メソッド)
- API のおかげで、別々のソフトウェアシステムが、互いの内部の事情を知らなくても会話できます
02 · コード例
下は、典型的なブログ API がどう見えるかの例です。各エンドポイントは、 HTTP メソッドと URL パスの組み合わせです。
Blog API Endpoints
GET /api/posts → Get all blog posts
GET /api/posts/15 → Get post #15
POST /api/posts → Create a new post
PUT /api/posts/15 → Update post #15
DELETE /api/posts/15 → Delete post #15
User API Endpoints
GET /api/users → Get all users
GET /api/users/42 → Get user #42's profile
POST /api/users → Create a new user (sign up)
PUT /api/users/42 → Update user #42's profile
DELETE /api/users/42 → Delete user #42's account
パターンに注目してください。 URL が何を操作しているか( /posts や /users )を示し、数字がどのレコードかを示し、 HTTP メソッドが何をしたいかを示します。この一貫したパターンのおかげで、 API は推測しやすく、使いやすくなっています。
03 · クイズ
スマホの天気アプリが今日の予報を表示します。データはどうやって取得しているでしょう?
- 予報データはアプリの中に直接書き込まれている
- アプリが端末のセンサーからデータを読み取っている
- アプリが天気 API を呼び出して、最新データを取得している
- アプリが天気ウェブサイトをスクレイピングしている
04 · 空欄補充
API は、サーバーが受け付ける _____ を定義します。
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